【PR】当サイトはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます

注文住宅の一括資料請求おすすめ比較|検討段階で選ぶ【2026年】

執筆・監修:マイホーム研究所 編集人(宅建士・FP・賃貸不動産経営管理士)|2026年10月公開 ・ 読了目安 約10分

ランキング記事を読むほど、どの一括資料請求サービスを使うか決めにくくなります。記事ごとに1位が違い、提携社数の数字も記事ごとにばらばらだからです。

この記事では順位を付けません。代わりに、今のあなたの検討段階(どこまで決まっているか)で、最初に使う入口を1つ決めます。家を売らない立場の宅建士×FPが、各社の公式サイトに書いてあることだけを材料にしました。

提案を頼む前に決めておく3つも、あわせてお伝えします。これを決めてから送ると、届いた提案を同じ土俵で比べられるのです。

まず結論:検討段階で入口を決める

サービスは、資料や提案が届く「請求型」と、人に相談する「相談型」に分かれます。請求型のうち、カタログが届くものをカタログ型、間取りと資金計画まで届くものを提案型と呼びます。

今の検討段階最初の入口主なサービス
何から始めるか分からない相談型(無料の相談窓口)HOME4U 家づくりのとびら/LIFULL HOME'S 住まいの窓口/スーモカウンター注文住宅
各社の雰囲気を眺めたい請求型・カタログ型LIFULL HOME'S 注文住宅/SUUMO 注文住宅/持ち家計画
自分の要望を形にして見たい請求型・提案型タウンライフ家づくり/ハウジングバザール

向かない人:住宅会社をすでに1社に決めている人/展示場で営業担当と直接話しながら進めたい人(相談型の窓口にいるのは、会社の営業担当ではなく中立のアドバイザーです)

入口は1つに決めますが、検討が進んだら次の入口に移って構いません。相談で整理してからカタログを集め、要望が固まったら提案を頼む、という順番です。

8つとも、公式サイトに無料の記載があります。利用者が払わない代わりに、紹介を受ける住宅会社の側が広告費として負担する仕組みが一般的だからです。お金の流れはタウンライフ家づくりの評判で図にしています。

PR

間取りと資金計画の提案まで見たい人は、タウンライフ家づくりから。複数社の提案を無料で取り寄せる(3分・タウンライフ)

注文住宅の一括資料請求は検討段階で選ぶ

一括資料請求は、サービスの良し悪しではなく、今の検討段階で選びます。段階と届くものが合っていないと、せっかく届いた資料を使いこなせないからです。

次の3つのうち、上から順に最初に当てはまるものが、あなたの入口になります。

何から始めるか分からない人

何から手をつけるか分からない人は、無料の相談窓口で整理するところから始めます。予算の立て方や会社の探し方を、迷っている状態のまま一緒に整理してもらえるからです。

相談型のサービスは、紹介した会社への断りの連絡も窓口が代行すると公式サイトに書いています。整理がつくと、届いた提案のどこを見ればよいかが分かるのです。

当てはまるなら、まず相談窓口を予約しましょう。

各社の雰囲気を眺めたい人

気になる会社の名前がまだ浮かばないなら、カタログを集めるサービスで足ります。何を重視するかが決まっていない状態で提案をもらっても、比べようがないからです。

カタログには、各社の標準仕様や施工事例がまとまっています。見ているうちに「この会社の家は好きだ」「この価格帯は違う」という感覚が育つのです。

当てはまるなら、カタログを集めて、気になった3社ほどに絞りましょう。社数を絞るほど、次に提案を比べやすくなります。

自分の要望を形にして見たい人

「3LDK・庭・駐車2台」のように希望を3つ言えるなら、間取りと資金計画の提案があるサービスを使います。同じ要望に対する各社の答えが並ぶと、考え方の差がはっきり見えるからです。

カタログは各社が用意した既製の資料ですが、間取りプランはあなたの要望への回答として届きます。「うちの希望をこう受け止めるのか」が、会社ごとに違って見えるのです。

当てはまるなら、要望を決めてから請求しましょう。

注文住宅の一括資料請求・相談サービス8つの比較表

同じ型の中の違いは、「もらえるもの」と「相談の形」の2点を見れば足ります。

【PR】タウンライフ家づくりのリンクはプロモーションを含みます

型サービスもらえるもの相談の形運営会社
請求型・提案型タウンライフ家づくり間取りプラン・資金計画書・土地情報なしタウンライフ株式会社
請求型・提案型ハウジングバザール間取り・見積り提案・工務店の資料相談会ありG/REX JapaN株式会社
請求型・カタログ型LIFULL HOME'S 注文住宅住宅カタログ・施工事例・坪単価情報なし株式会社LIFULL
請求型・カタログ型SUUMO 注文住宅カタログ・建築実例・坪単価の情報なしリクルート
請求型・カタログ型持ち家計画カタログなし株式会社セレス
相談型HOME4U 家づくりのとびら間取りプラン(最大5社に依頼)・予算シミュレーションオンライン相談株式会社NTTデータ・ウィズ
相談型LIFULL HOME'S 住まいの窓口会社の紹介(希望したときだけ)店舗・オンライン・電話株式会社LIFULL
相談型スーモカウンター注文住宅建築会社の紹介(数社)・無料講座店舗・オンライン・電話リクルート

※ 各社公式サイトの表記(2026年10月4〜5日確認)。提携社数は、タウンライフが公式で全国1,300社以上・大手35社以上(2026年10月現在・同社調べ)。他の7つは公式サイトに社数の記載がありません。

表に載らない点で、選ぶときに効くものだけ補足しておきましょう。

表で型と候補が決まったら、申し込む前にもう1つ、誰から連絡が来るかを知っておきましょう。

注文住宅の一括資料請求で連絡が来る相手

連絡の受け方は、請求型と相談型で違います。各社からの連絡を自分で受けたいか、間に人を置きたいかも、申し込む前の判断材料になります。

請求型で、申込後の流れを公式サイトに書いているのはタウンライフ家づくりです。「ご依頼された各住宅会社より直接お電話、もしくはメールにてご提案の連絡が届きます」と明記しています。頼む社数と、連絡方法の希望は、申込のときに自分で決められるのです。連絡の量を自分で調整する方法は評判の記事に4つまとめました。

同じ請求型でも、持ち家計画は個人情報の取扱いに「提携企業及びその業務提携先に対し開示します」と明記しているので、請求先の会社に情報が渡ると分かります。残る3つ(LIFULL HOME'S 注文住宅・SUUMO 注文住宅・ハウジングバザール)は、公式サイトに申込後の連絡についての記載がありません。使うなら、申込画面の個人情報の取扱いで「提供先」の項目を見てから送りましょう。

相談型では、アドバイザーが間に入ります。対象はHOME4U 家づくりのとびら・LIFULL HOME'S 住まいの窓口・スーモカウンター注文住宅の3つです。断りの連絡を代行することを、3つとも公式サイトに明記しています。HOME4Uと住まいの窓口については、会社の紹介も「希望したときだけ」という表記です。

入力した個人情報の行き先も、型で分かれます。請求型では請求先の会社へ(公式に明記があるのはタウンライフと持ち家計画)、相談型では相談窓口へ、同意した範囲で渡るのです。

誰から連絡が来るかが分かったら、次は何を書いて送るかです。

注文住宅の一括資料請求(提案型)の前に決めておく3つ

提案型に申し込む前に、予算の上限・土地の状況・優先する条件の3つを決めておきます。要望が決まっていない状態で請求すると、各社が別々の前提で提案を作り、同じ土俵に並ばないからです。

カタログ型には要望欄がないか短いので、この3つは提案型を使う人向けです。3つを要望欄に書いて送ると、各社の答えが同じ条件で並びます。

決めること1. 予算の上限

予算の上限は「借りられる額」ではなく、「毎月無理なく返せる額」から決めます。銀行が示す「借りられる額」には、あなたの生活費が入っていないからです。

目安は今の家賃です。持ち家には家賃にない固定資産税や修繕の積み立てがかかるので、今の家賃からその分を引いた額を、毎月返す額の目安にします。その額で借りられる金額に、貯金から出せる頭金を足した数字が、予算の上限の候補になるのです。計算の手順は住宅ローンの選び方にまとめました。

決めること2. 土地の状況

土地は、ある・親の土地に建てる・まだ決まっていない、のどれかを決めて書きます。土地が未定でも、土地情報の提案があるサービスなら土地探しから頼めるからです。

土地が未定の人が得られるものは2つあります。希望エリアの土地の候補と、その土地に建てた場合の総額の目安(資金計画書)です。タウンライフ家づくりは、間取りプラン・資金計画書・土地情報の3つを届けると公式サイトに書いています。土地と建物を別々に探すより、総額の感覚が早くつかめるのです。

土地があるなら住所と広さを、親の土地なら建てられる条件(用途地域や接道)を分かる範囲で、未定なら希望のエリアと土地込みの予算を書きます。

決めること3. 優先する条件を1つ

希望は全部書いてよいのですが、いちばん譲れない条件を1つ決めて先頭に書きます。全部を同じ重さで書くと、各社がどれを優先するかが散り、提案を比べにくくなるからです。

「駐車2台」「南向きのリビング」「子ども部屋2つ」のように、譲れないものを要望欄の最初の行に書きます。残りの希望はその後ろに続けて書いておくと、各社が同じ前提で提案を作れるのです。

【PR】タウンライフ家づくり

\ 無料・かんたん3分 /

間取りと資金計画の提案まで見たい人は、タウンライフ家づくりから。

複数社の提案を無料で取り寄せる(タウンライフ)

※申し込み画面では、気になる会社を3社以上選ぶのがおすすめです。1社だけだと比べられず、相場感もつかめません。

注文住宅の一括資料請求のよくある質問

Q. 何社に頼むのがよいですか?
3〜5社を目安にしましょう。社数が増えるほど、連絡と資料の整理に時間がかかるからです。申込画面では気になる会社だけを選べるので、まず3社で提案を見て、足りなければ追加します。

Q. 提携社数が多いサービスのほうがよいですか?
全体の社数より、建築予定地で対象になる会社の数が大事です。提携が多くても、その地域に対応する会社が少なければ選択肢は増えないからです。工務店中心のサービスを使う場合や、ローコスト住宅を探す場合は、申込画面に建築予定地を入れて、出てくる会社の数を先に確かめます。出てこないときは、別のサービスを試すか、地域の工務店に直接問い合わせましょう。

Q. 相談型と請求型は両方使えますか?
両方使えます。相談型で予算と条件を固めてから請求型で提案を集めると、届いた提案を同じ条件で比べられるからです。

まとめ|注文住宅の一括資料請求は検討段階で入口を決める

一括資料請求は、順位ではなく今の検討段階で入口を1つ決め、提案を頼む段階になったら予算の上限・土地の状況・優先する条件の3つを決めてから送ります。届いたあとの比べ方はもらえるものの記事と坪単価の記事で解説しています。

【PR】タウンライフ家づくり

\ 無料・かんたん3分 /

間取りと資金計画の提案まで見たい人は、タウンライフ家づくりから。

複数社の提案を無料で取り寄せる(タウンライフ)

※申し込み画面では、気になる会社を3社以上選ぶのがおすすめです。1社だけだと比べられず、相場感もつかめません。

参照した公式ページ

各社の公式サイトを2026年10月4〜5日に確認。サービス内容は変わることがあるため、申し込む前に公式サイトで最新の表記を確かめてください。

マイホーム研究所 編集人

この記事を書いた人:マイホーム研究所 編集人

宅地建物取引士/ファイナンシャルプランナー/賃貸不動産経営管理士

仕事で不動産会社や工務店と日常的に関わりながら、いま自分自身も注文住宅を建てている最中です(親の土地/地元の工務店/2026年時点で融資の相談中)。売り手の論理ではなく、建てる人の側から発信しています。

複数社の提案を無料で取り寄せる